インプラント概論
7.82025
麻酔の痛みをなくすために
麻酔の痛みをなくすために
歯科治療の嫌なところは痛みです。その痛みをなくすために、局所麻酔がおこなわれます。
その麻酔にも痛みが伴います。
患者さんによっては、治療の痛みより、麻酔の痛みを嫌がるかたもいます。
麻酔の針をさす瞬間が痛いのですが、その痛みを少なくするために、いろいろ工夫が行われます。
・注射針をさす前に表面麻酔をする
・細い針を使用する
・麻酔液を人肌にあたためる
・患者さんの反応をみながら、ゆっくり注射していく
などです。
患者さんの反応をみながら注射するのは、歯科医の経験と勘みたいなものだと思っています。
今回は使用する麻酔針についてです。
当院はいままで33Gの針を使用していました。
私が大学を卒業して歯科医になりたての頃は、30Gが多く使われていました。
30Gより33Gのほうが細いです。
最近、岸本歯科医院では35Gのさらに細い注射針を使うようになりました。
しかも、安心な日本製です。
すこしでも痛みが少ない治療を心掛けていきます。
(2025年7月10日)





