インプラント概論

麻酔の痛みをなくすために

麻酔の痛みをなくすために

 

歯科治療の嫌なところは痛みです。その痛みをなくすために、局所麻酔がおこなわれます。

その麻酔にも痛みが伴います。

患者さんによっては、治療の痛みより、麻酔の痛みを嫌がるかたもいます。

麻酔の針をさす瞬間が痛いのですが、その痛みを少なくするために、いろいろ工夫が行われます。

 ・注射針をさす前に表面麻酔をする

 ・細い針を使用する

 ・麻酔液を人肌にあたためる

 ・患者さんの反応をみながら、ゆっくり注射していく

などです。

患者さんの反応をみながら注射するのは、歯科医の経験と勘みたいなものだと思っています。

今回は使用する麻酔針についてです。

当院はいままで33Gの針を使用していました。

私が大学を卒業して歯科医になりたての頃は、30Gが多く使われていました。

30Gより33Gのほうが細いです。

最近、岸本歯科医院では35Gのさらに細い注射針を使うようになりました。

しかも、安心な日本製です。

すこしでも痛みが少ない治療を心掛けていきます。

                  

(2025年7月10日)

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