治療の考え方・治療概論

  1. No.34これからはワンピースインプラントの時代

    これからはワンピースインプラントの時代厚生労働省は2016年の歯科疾患実態調査を公表した。それによると、80歳で自分の歯が20本以上ある人の割合が推計で51.2%に上がった。2011年は40.2%であり、前回調査から10ポイント以上増えた。

  2. No.33よい先生にめぐり合うには

    どんな歯科医院のを受診したらよいのか?患者さんがよい先生にめぐり合うにはどうしたら良いのでしょうか?岸本歯科医院を新宿御苑に開業して17年になります。オープン直後は親交の深い友達や親せきが来院してくれました。歯科医院も経営が成り立たないと存続できないので、応援してくれるのです。

  3. No.32完璧な虫歯除去が最善な治療だろうか

    完璧な虫歯除去が最善な治療だろうか私が学生の頃は、虫歯は完全に除去するように教えられました。当たり前のようですが、虫歯が残っていると再発するからです。しかし、完全に虫歯を除去すると、どんどん神経(歯髄)に近くなってきます。場合によっては歯髄を除去しないといけなくなります。

  4. No.31有名教授も考えが変わることがある?

    上顎前歯部のインプラント治療についてのお話しです。 ある教授が書いた論文で、前歯では抜歯後に骨が吸収しやすいので、インプラントを埋入する時には吸収しない骨補填材を使用した骨造成術が推奨されていました。

  5. No.30HAコーティングインプラントを批判する方々へ

    HAコーティングインプラントを批判する方々へ最近、週刊誌等でHAコーティングインプラントに対して批判的な記事を見かけるようになりました。 あたかもすべてのHAインプラントが駄目になり、5年ほどでピンセットで簡単に抜けるようになると思い込ませるような記事に思えました。

  6. 新宿岸本歯科医院インプラント写真

    No.29老後を考慮したインプラント治療

    2016年3月の最終日曜日、水道橋の東京歯科大学血脇記念ホールで日本口腔インプラント学会専門医臨床技術向上研修会が行われました。 高齢化社会でのインプラント治療にフォーカスをあてた研修会でした。

  7. No.28インプラント治療の功罪・NHKクローズアップ現代によってインプラント治療を諦めてしまった

    インプラント治療の功罪数年前、NHKのクローズアップ現代という番組で、インプラント治療の特集がありました。インプラント手術による死亡事故や神経麻痺、あるいは歯科医師が経営を支えるためにインプラント治療をすすめているような内容でした。

  8. 新宿岸本歯科医院インプラント写真

    No.27ワンピースインプラントはソケットリフトに適している(春日井教授、近藤教授から質問を受けました)

    第5回バイオインテグレーション学会での発表について2015年3月に第5回バイオインテグレーション学会が開催され、そこで骨移植をしないソケットリフト法の発表をしました。 発表について、質疑応答があるのですが、質問者はなんと東京医科歯科大学の春日井昇平教授と岩手医大の近藤尚知教授でした。

  9. No.26インプラント治療で上顎洞炎をおこさないために。(ソケットリフトおよびサイナスリフトの場合)

    今まで何度か、ソケットリフトやサイナスリフトでのインプラント治療と上顎洞炎の関係を説明してきました。 少しややこしく、わかりにくい部分もあったと思うので、簡単にまとめてみました。・上顎洞炎や副鼻腔炎、いわゆる蓄膿症がある場合、ソケットリフトやサイナスリフトはおこなってはならない。

  10. No.25歯科からみた自然孔

    歯科からみた自然孔 上顎洞は自然孔という細い管で鼻とつながっています。上顎洞の中にあるウイルスや異物、感染物などが自然孔をとおって鼻から排出されています。すなわち、上顎洞をきれいに保つには自然孔が開いている必要があります。

ページ上部へ戻る