治療の考え方・治療概論

  1. 新宿岸本歯科医院インプラント写真

    No.27ワンピースインプラントはソケットリフトに適している(春日井教授、近藤教授から質問を受けました)

    第5回バイオインテグレーション学会での発表について2015年3月に第5回バイオインテグレーション学会が開催され、そこで骨移植をしないソケットリフト法の発表をしました。 発表について、質疑応答があるのですが、質問者はなんと東京医科歯科大学の春日井昇平教授と岩手医大の近藤尚知教授でした。

  2. No.26インプラント治療で上顎洞炎をおこさないために。(ソケットリフトおよびサイナスリフトの場合)

    今まで何度か、ソケットリフトやサイナスリフトでのインプラント治療と上顎洞炎の関係を説明してきました。 少しややこしく、わかりにくい部分もあったと思うので、簡単にまとめてみました。・上顎洞炎や副鼻腔炎、いわゆる蓄膿症がある場合、ソケットリフトやサイナスリフトはおこなってはならない。

  3. No.25歯科からみた自然孔

    歯科からみた自然孔 上顎洞は自然孔という細い管で鼻とつながっています。上顎洞の中にあるウイルスや異物、感染物などが自然孔をとおって鼻から排出されています。すなわち、上顎洞をきれいに保つには自然孔が開いている必要があります。

  4. No.24歯科インプラントと上顎洞炎の関係およびCTの重要性

    先日、九州歯科大学口腔インプラント科主催の講演会がありました。耳鼻科専門医による上顎洞と歯科インプラントの関係についての講演でした。歯科インプラントに由来する上顎洞炎が増えてきているのです。

  5. No.23前歯部こそワンピースインプラント

    先日、他歯科医院でお勤めになっている歯科衛生士のかたが、インプラント治療を目的に来院されました。 当医院での治療例などをみせながら、説明いたしました。 その衛生士さんが当医院でおこなっている前歯部のインプラント症例をみておどろきました。

  6. No.22どうして骨移植をしないソケットリフト法を行うのか?

    上顎奥歯部分の骨の高さが足りない場合、サイナスリフト法で骨移植をして骨を増やしてからインプラント植立するのが従来からの考え方でした。ソケットリフト法では上顎洞粘膜が破れずに剥離できたかがわかりにくいため、反対する先生たちがいます。

  7. No.21サイナスリフトやソケットリフトにはone-pieceインプラントとtwo-pieceインプラントどちらがいいの?

    1ピースインプラントはインプラント手術が終わると口の中にインプラントが露出した状態になります。 上顎のインプラントの場合、インプラントが周りの骨と結合していない状態で噛んでしまうとインプラントが上顎洞の中にはいってしまう可能性があります。

  8. No.20厚くコーティングされたHAインプラントと薄くコーティングされたHAインプラントはどう違うの?

    チタンの表面にハイドロキシアパタイト(HA)をコーティングしたものをHAコーティングインプラントといいます。 HAインプラントは骨と早く結合する利点がありますが、コーティングされたHAがはがれると、インプラント周囲炎になる欠点があります。

  9. No.19HAコーティングインプラントはいいの?悪いの?

    (厚くコーティングされたHAインプラントについてです)いろんなホームページを読んでいると、HAコーティングインプラントに批判的な意見と、肯定的な意見があります。いったいどちらが正しいのでしょうか?HAインプラントがチタンインプラントより早期に骨と結合する事実に反対の研究者はいません。

  10. No.18CTは必ず必要ですか?

    CTは顎の骨のかたちや、血管や神経の走行を確認するのに大変有用な情報を知ることができる医療機器です。しかしながら、もっと重要なのは基本的なレントゲンや患者さんに話をよく聞く(問診)、よく診る(視診)、丁寧に触ってみる(触診)ことだと考えています。

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